工務店での設計が気に入らなかったので図面を持ち込んだ実例を紹介

こんにちは!Mootonです

以前に、実家の新築工事の際に設計が気に入らない!納得いかなかったことで

自分で設計することになった実例を紹介致しました

なかなか無い経験をしましたが、

その後、結婚し家族が増え生活も様変わりした後に

賃貸住宅での狭さを感じ、家を購入することに決めました

そして、良い物件はないか不動産をまわったり、

分譲マンションの見学に出向いて見積りをとったりした結果

私の実家と、パートナーの職場に近い場所に売地を見つけました

今回は、購入したその土地で自宅の新築工事をするうえで

設計プランが気に入らず

工務店に設計図面を持ち込みした実例をご紹介したいと思います

宜しければ最後までお付き合いください

 


不動産 兼 工務店から土地を購入

物件を探すときは、

分譲マンションなら駅が近いなど立地環境が良いところ

中古のリフォーム済み物件なら、築年数や間取りにこだわり

探しまわっていましたが

たまたま、実家と、パートナーの職場をちょうど三角形で結んだような位置に

40坪足らずの売地を見つけました

この土地は不動産会社の条件付物件で、

購入するならその不動産会社の運営する工務店で建設しなければいけませんでした

小中学校は徒歩10分以内で、コンビニは徒歩5分以内

市役所や、銀行、郵便局、運動公園や美術館、図書館も近くにあり

最高な立地で、敷地も正方形に近い角地なところも気に入り

その土地を購入することに決め契約したのでした

 


工務店の設計士と打ち合わせ

工務店の設計管理をする方は女性の方でした

気さくで話しやすく、最近工事が完了した建物を見学案内してくれたり

丁寧に説明し、話を聞いてくださりました

ただ、完成した物件は

一般的な新築分譲住宅という感じで、ピンとこない感じが拭えず

契約するより先に、この建設会社の完成物件を見せてもらった方が良かったな

と後悔したのでした

しかし、建設をこの会社で進めていただかなくてはいけない為

設計士と、こちらの要望を伝えながら打合せを重ねていきました

 


設計プランが提出される

設計士から設計プランを出していただいた時に

実家の設計プランのことを思い出しました

敷地の現状を確認したうえで、このプラン?というプラン

こちらは、実家のラーメン構造(柱と梁で支える)と違い

壁式構造なので柱が無い分、過剰設計なのではないかという懸念は無かったのですが

打合せをしたうえでのこのプラン?

”気に入らない”という思いが強く残ってしまいました

 


気に入らない設計プランから自分で間取りプラン図面作成

先ず、

いただいた設計プランの建築面積と延べ床面積を超えてはいけないので

工務店から提出された図面の躯体(建物の形)は変えないように

間取りの配置などを検討しました

てんてん
建築面積は、建物を上から見たときの面積です
建ぺい率50%の場合、敷地面積200㎡なら建築面積は100㎡まで延べ床面積は、2階建ての場合、1階の床面積、2階の床面積の合計面積ですが
バルコニー、吹抜けなどは含まれません
敷地が37坪ほどのほぼ正方形に近い土地の角地なので検討はしやすかったです
検討内容として以下の項目をもとに考えました
  1. 車が最低2台駐車可能
  2. 玄関は軽く座ることが出来るイスを置けるくらい広くとりたい
  3. ダイニングキッチンとリビングを分ける
  4. バスルームは広く、バスタブを大きめに

このなかで、優先順位を決めながら床面積が大きくならないよう

平面配置プランを進めていきました

食事中は、テレビを観ながら食べるのではなく家族で会話をしながら

食べたかったので、子どもが小さい時から習慣づけたかったこともあり

リビングとダイニングキッチンを分けるのは最優先で検討しました!

そして、リビングとダイニングキッチンの間にウッドデッキの空間を配置しました

今ではデッキが古くなり色もあせています!(子供が小さい時はベンチとテーブルを置き
休日は朝食をとったりしていましたが、今は資源ごみ置き場になりつつあります)

そして、何日か検討して④の「バスタブを大きめに」以外は

希望通りのプランが出来上がりました!

 


工務店へ図面を持ち込み

設計士から提出された図面にはウッドデッキや広い玄関などはありませんでしたので

出された図面に設計士の方は少し驚いているような感じでした

しかし、持ち込んだ図面のとおりに進めていただきたい旨をお伝えし

この図面をもとに、工事をする方向で決まりました

建築面積と延床面積はオーバーしませんでしたが、

コスト的に、プラス要素とマイナス要素が発生しました

プラス要素

  1. ウッドデッキを配置、天井にも同じ材料で格子状に組む
    (少し価格は高めですが、シロアリや風雨にも強く硬い木の素材を選びました)
  2. 玄関を広くする(タイル部分の面積が増える)

 

マイナス要素

  1. 洋室(子供部屋)2部屋の壁の仕切りを無くし、ドアをなくしてオープンにした
  2. 洋室の造り付け収納をカット

プラス要素とマイナス要素の金額を提示、相殺していただき

タイル工事分の追加におさまりました

 


工事が完了

工事を始める前の地鎮祭の日を近所に住む高齢の方の助言で変更したのを覚えています

この方は、昔からこの地域に住む霊能者さんのような方で

いろいろ教えていただきお世話になりました

そして、工務店としては、余りおもしろくない施主だったと思いますが

無事に、無事故、無災害で工事を完了していただき

お蔭様で現在も住み続けることが出来ています!

私の持ち込み図面を受け入れていただいたことに今も感謝しています

 


工務店での設計が気に入らなかったので図面を持ち込んだ実例のまとめ

今回は、自宅新築工事の際に設計プランが気に入らず

工務店に設計図面を持ち込みした実例をまとめました

・不動産 兼 工務店で土地を購入:建築条件付きの土地を購入

・工務店の設計士と打合せ:契約後、設計士の方と打合せを重ねる

・設計士から設計プランが提出される:図面内容が気に入らない

・設計プランから自分で間取りプラン図面作成:建築面積と延べ床面積を超えないよう検討

・工務店へ図面を持ち込み:設計士へ持ち込み図面で工事を進めてもらえるように依頼

・工事が完了:無事工事完了

住みながら、子供の成長に合わせて洋室を壁を作って二つに分ける予定でしたが

2人だった子供が1人増え3人になり、洋室は分けることなく、

机を3つ並べてそのまま、オープンな状態で使用しています

そのため個々のプライベートは取りづらい状況!

子供の小さいうちは良いのですが、大きくなってくると微妙・・・

ここはこうすれば良かったなぁ!とか住みながら感じるところもいろいろあります

生きているうちに、もう一度究極のローコスト住宅を建てたいと思っているので

次回はこの経験を生かしたいと思います

また、家に帰るのが楽しみな家、癒される家、などなども考えていきたいです!

最後までお読みいただきありがとうございました